南西海区水産研究所研究報告 ISSN 0388-841X
No.1 発行年月 1969年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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黒潮表層水の収束発散に関する研究-I 海面における収束発散の実測とその解釈(PDF:967KB) | 川合英夫・坂本久雄・ 百田方子 |
001-014 |
河口沿岸海域の微細海況(PDF:2,577KB) | 村上彰男 | 015-062 |
養魚餌料の研究-第VIII報 飢餓魚に現われた症状(PDF:373KB) | 藤谷超・塚原宏子 | 063-069 |
養魚餌料の研究-第IX報 配合餌料への消化酵素の添加効果(PDF:175KB) | 藤谷超・梅津武司・ 杉中芳衛 |
071-074 |
瀬戸内海備後灘におけるマダイ幼魚期の分布と生長(PDF:459KB) | 矢野実・井上明・ 国行一正・高森茂樹・ 仁科重巳 |
075-085 |
イシガレイの卵発生,ふ化仔魚の飼育および陸上池内における産卵(PDF:1,047KB) | 水戸敏・鵜川正雄・樋口正毅 | 087-102 |
No.2 発行年月 1969年11月
タイトル | 著者 | ページ |
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ノリ漁場における窒素収支(PDF:611KB) | 村上彰男 | 001-018 |
黒潮表層水の収束発散に関する研究-II 表層混合層の上部と下部における収束発散の実測(PDF:964KB) | 川合英夫・坂本久雄 | 019-038 |
人工クラゲにより観測された東シナ海海底流について-I(PDF:574KB) | 川合英夫・坂本久雄 | 039-048 |
南西海区水域に出現する魚卵・稚魚の研究-I 出現種類と出現期(PDF:1,601KB) | 松田星二 | 049-083 |
土佐湾陸棚崖産の底魚類の食性の研究(PDF:743KB) | 工藤晋二・通山正弘・岡村收・森田正一 | 085-103 |
延岡湾の小型底びき網漁業について-I その漁場環境(PDF:1,346KB) | 通山正弘・工藤晋二 | 105-130 |
No.3 発行年月 1970年9月
タイトル | 著者 | ページ |
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種苗生産に関する基礎的研究 第I報マダイ仔魚期における膀胱内異物形成と成長・死亡との関係について(PDF:638KB) | 上田和夫・石岡宏子・岡本亮・福原修 | 001-009 |
種苗生産に関する基礎的研究 第II報マダイの膀胱内異物の性状について(PDF:643KB) | 石岡宏子・上田和夫・岡本亮・福原修 | 011-017 |
ノリの微生物学的研究-I 細菌分離法の検討 (英文)(PDF:210KB) | 月舘潤一 | 019-022 |
No.4 発行年月 1971年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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ノリの微生物学的研究-III 細菌相の変化によるノリの生育異状について (英文)(PDF:528KB) | 月舘潤一 | 001-012 |
延岡湾における小型底びき網漁業について-II その漁獲物組成(PDF:1,152KB) | 通山正弘・工藤晋二・黒木敏行 | 013-035 |
日本南西海域における黒潮主軸の季節変動について(PDF:320KB) | 坂本久雄 | 037-044 |
No.5 発行年月 1972年8月
タイトル | 著者 | ページ |
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ノリの病気,緑斑病(新称),ちりめん症(新称)について(PDF:1,451KB) | 斉藤雄之助・松里寿彦・吉川浩二 | 001-009 |
南西海区のまき網漁場における短期の海況変動と漁況について(PDF:978KB) | 花岡藤雄 | 011-024 |
アマゴ,Oncorhynchus rhodurus J.,ニジマス,Salmo gairdnerii irideus G.,の初期赤血球造血について(PDF:1,747KB) | 松里寿彦 | 025-032 |
クルマエビ栽培における種苗とその播殖に関する諸原理について(PDF:2,848KB) | 倉田博 | 033-075 |
No.6 発行年月 1973年9月
タイトル | 著者 | ページ |
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海産貝類に寄生する幼条虫について(PDF:1,088KB) | 阪口清次 | 001-008 |
海産底棲魚類に寄生する線虫に関する研究-I 広島湾北西沿岸域における分布と成虫の形態(PDF:573KB) | 山口義昭・阪口清次・後藤幹夫 | 009-016 |
海産魚類にみられた骨異常について-I 広島県沿岸産の骨異常魚(PDF:16,834KB) | 松里寿彦 | 017-058 |
クルマエビ人工種苗の生理生態に関する研究(PDF:1,467KB) | 石岡宏子 | 059-084 |
No.7 発行年月 1974年8月
タイトル | 著者 | ページ |
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ノリの微生物学的研究-IV 養殖ノリの成長とその葉体の細菌相との関係について(英文)(PDF:329KB) | 月舘潤一 | 001-008 |
微量要素のノリの生育におよぼす影響に関するトレーサー研究-II 54Mおよび65Znの吸収と環境条件(英文)(PDF:290KB) | 月舘潤一 | 009-018 |
初期の飢餓がマダイ仔魚の生残り,成長および発育に及ぼす影響について(PDF:646KB) | 福原修 | 019-029 |
オイゲノールのクルマエビ稚仔に対する麻酔効果(PDF:575KB) | 石岡宏子・福原修・阪口清次 | 031-042 |
海産ミドリムシ赤潮による魚類の斃死機構解明に関する研究(PDF:1,866KB) | 松里寿彦・小林博 | 043-067 |
実験室で飼育したモエビの幼生と稚エビ(英文)(PDF:874KB) | 倉田博・PUSADEE, Vanitchkul | 069-084 |
屋外タンク培養によるノリの人工発病実験 干出と病気の発生との関係について(PDF:1,016KB) | 吉川浩二・斉藤雄之助 | 085-110 |
赤潮生物 Heterosigma inlandica HADA, Hemieutreptia antiqua HADA, Eutreptiella sp. がノリ幼芽に与える影響について-I(PDF:957KB) | 吉川浩二 | 111-122 |
No.8 発行年月 1975年10月
タイトル | 著者 | ページ |
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海産底棲魚類に寄生する線虫に関する研究-II. 仔虫の発育経過および第1中間宿主への人工感染(PDF:1,310KB) | 阪口清次・福原修 | 001-010 |
養殖マダイの産卵期における血液性状について(英文)(PDF:538KB) | 石岡宏子・伏見徹 | 011-020 |
イシガニとヒメガザミの飼育幼生について(英文)(PDF:329KB) | 倉田博・仁科重巳 | 021-027 |
タイワンガザミとジャノメガザミの飼育幼生について(英文)(PDF:508KB) | 倉田博・翠川忠康 | 029-038 |
相模湾荒崎産カニ類の幼生-V. Portuninae 亜科のわたりがに類(英文)(PDF:1,353KB) | 倉田博 | 039-065 |
クルマエビの漁業生物学的研究-I. 燧灘西部資源の加入量の推定(PDF:565KB) | 石岡清英・高尾亀次・外間源治・長谷川彰 | 067-079 |
広島県中部海域におけるマダイ未成魚の年令と成長(PDF:619KB) | 国行一正・矢野實・川西正衛 | 081-100 |
生物群集内における稚魚期および若魚期のマダイの摂餌生態-I. 他魚種との関係(PDF:507KB) | 今林博道・花岡資・高森茂樹 | 101-111 |
養殖アマゴ Oncorhynchus rhodurus f. macrostomus (GUNTER)の白内障-II. 眼球の病理組織所見(PDF:3,280KB) | 松里寿彦・金沢庸一 | 113-124 |
No.9 発行年月 1976年11月
タイトル | 著者 | ページ |
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マダイ稚仔魚の形態学的研究-I. 鰭の形成について(PDF:529KB) | 福原修 | 001-011 |
マダイ稚仔魚の形態学的研究-II. 初生鱗の発生と生長(PDF:283KB) | 福原修 | 013-018 |
瀬戸内海,底泥の油汚染に関する研究(英文)(PDF:516KB) | 山田久・鹿山光 | 019-031 |
水中発破の水産生物に及ぼす影響(PDF:1,295KB) | 阪口清次・福原修・ 梅沢敏・藤谷超・ 小川輝繁 |
033-065 |
摂餌行動記録器に関する予備実験(PDF:725KB) | 石岡宏子 | 067-075 |
貝類浮遊幼生の海水中の懸濁油分の取り込みとその斃死に及ぼす影響(PDF:402KB) | 梅沢敏・福原修・ 阪口清次 |
077-082 |
粒状有機炭素測定におけるフィルターブランクの問題(英文)(PDF:289KB) | 宇野史郎 | 083-089 |
No.10 発行年月 1977年10月
タイトル | 著者 | ページ |
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クロダイ稚仔魚の二,三の形態について(英文)(PDF:1,200KB) | 福原修 | 001-016 |
紀伊水道域におけるベントス群集について 多毛類を中心として(PDF:680KB) | 玉井恭一・永田樹三 | 017-032 |
紀伊水道域における海況の短期変動に関する研究(PDF:852KB) | 山田久・坂本久雄・ 久岡実 |
033-052 |
瀬戸内海における底質の有機汚染とその除去(英文)(PDF:950KB) | 村上彰男 | 053-072 |
生物群集内における稚魚期および若魚期のマダイの摂餌生態-II 底生動物群集と関連した底魚群集の変動(PDF:698KB) | 今林博道・花岡資・ 矢野実 |
073-086 |
生物群集内における稚魚期および若魚期のマダイの摂餌生態-III 個体群の種内関係(PDF:636KB) | 今林博道・花岡資・ 矢野実 |
087-100 |
ノリの微生物学的研究-V ノリの病害と細菌との関連について(英文)(PDF:389KB) | 月舘潤一 | 101-112 |
ノリの微生物学的研究-VI ノリの無菌振とう培養(英文)(PDF:364KB) | 月舘潤一 | 113-121 |
アマモの生長様式について(PDF:1,112KB) | 月舘潤一・高森茂樹 | 123-130 |
No.11 発行年月 1978年12月
タイトル | 著者 | ページ |
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マダイ稚仔魚の形態学的研究-III. 斑紋の形成(PDF:528KB) | 福原修 | 001-008 |
イシダイの鰭および鱗の形成について(PDF:414KB) | 福原修・伊藤捷久 | 009-017 |
マダイ天然稚仔魚と飼育魚における二,三の外部形態の差異について(PDF:337KB) | 福原修・国行一正 | 019-025 |
マダイにみられた Philometra 属の線虫について-I. 虫体の形態的特徴と種名(PDF:656KB) | 阪口清次・松里寿彦 | 027-032 |
細ノ州におけるアマモ及びアカモクの消長とそれに付着する動植物群量の時期的変動(PDF:568KB) | 月舘潤一・高森茂樹 | 033-046 |
水中衝撃圧の魚類に及ぼす損傷機構に関する研究-I. 魚体腹腔内における衝撃波の特性(PDF:686KB) | 梅沢敏・阪口清次・ 福原修・藤谷超・小川輝繁 |
047-055 |
水中衝撃圧の魚類に及ぼす損傷機構に関する研究-II. 模型魚の腹部器官の損傷に関与する要因の解析(PDF:446KB) | 福原修・阪口清次・ 梅沢敏・藤谷超・小川輝繁 |
057-064 |
コーチゾール・ラジオイムノアッセイの標準曲線のあてはめに関する検討(PDF:404KB) | 石岡清英・石岡宏子 | 065-074 |
No.12 発行年月 1980年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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干潟域における有機物の無機化について(英文)(PDF:339KB) | 山田久・鹿山光 | 001-008 |
マダイの稚仔魚期における二,三の行動(PDF:609KB) | 福原修・岸田達 | 009-020 |
人工種苗の形態異常に関する研究-I. イシダイの脊椎骨および斑紋異常(PDF:1,790KB) | 福原修・山本賢治・和泉渉・伊藤捷久 | 021-030 |
ヒシガニ, Parthenope validus, の飼育幼生とカニ類における卵径の変異(英文)(PDF:534KB) | 倉田博・松田泰嗣 | 031-042 |
マルバガニ, Eucrate crenata, の飼育幼生(英文)(PDF:298KB) | 倉田博・松田泰嗣 | 043-049 |
瀬戸内海およびその周辺海域におけるホンダワラ科藻類の分布について(PDF:1,023KB) | 斉藤雄之助 | 051-068 |
日本産サルエビ属(クルマエビ科)の1新種(英文)(PDF:266KB) | 林健一・通山正弘 | 069-073 |
土佐湾におけるサルエビ属3種の形態的特徴とそれらの生態について(PDF:1,342KB) | 通山正弘 | 075-091 |
マイワシとウルメイワシの卵・仔魚の垂直分布について(PDF:622KB) | 小西芳信 | 093-103 |
別府湾奥深部域に特徴的に生息する2種のベントス, Lucinoma annulata (二枚貝)と Aricidea sp. (多毛類)の分布(PDF:407KB) | 玉井恭一 | 105-114 |
土佐湾の海洋構造について-I 土佐湾の潮流(PDF:456KB) | 宮田和夫・坂本久雄・ 百田方子 |
115-124 |
No.13 発行年月 1981年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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チダイの幼期の形態と鱗の初期発生について(PDF:381KB) | 福原修・伏見徹 | 001-008 |
マダイ仔稚魚の遊泳能力に関する実験的研究(PDF:344KB) | 岸田達・福原修 | 009-017 |
トリガイ,Fulvia mutica (Reeve)の酸素消費量と高水温期におけるへい死との関係について(PDF:448KB) | 野上和彦・梅沢敏・阪口清次・ 福原修 |
019-028 |
土佐湾の海洋構造について (2)(PDF:449KB) | 坂本久雄 | 029-040 |
西日本周辺海域に生息するParaprionospio属(多毛類スピオ科)4typeの形態的特徴と分布について(PDF:705KB) | 玉井恭一 | 041-058 |
大阪湾のシャコ資源量の推定とその評価(PDF:752KB) | 石岡清英・土井長之・林凱夫 | 059-079 |
魚群探知機によるカタクチイワシシラスの現存量推定とそれにもとづく総補給量の検討(PDF:428KB) | 高尾亀次・石岡清英・土井長之 | 081-091 |
瀬戸内海におけるいわし揚繰網漁業の歴史的経過と現状(PDF:873KB) | 外間源治 | 093-110 |
基礎生産と漁獲量との関係(PDF:946KB) | 多々良薫 | 111-133 |
内海・内湾漁業生物の生産力について(PDF:1,207KB) | 多々良薫 | 135-139 |
No.14 発行年月 1982年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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アルコール発酵母液によるシオミズツボワムシのエヤーリフトを用いた培養(PDF:371KB) | 福原修・湯川宏・西村辰也 | 001-011 |
餌料性生物のホルマリン固定による収縮と重量変化(PDF:238KB) | D.クルマン・福原修・ H.ローゼンタル |
013-018 |
マダイの種苗生産に関する生物学的研究(PDF:633KB) | 岡本亮・松永浩昌・ 船江克美・久岡実 |
019-031 |
Cohortの漁獲統計が得られる場合の初期資源量の推定方法(PDF:782KB) | 石岡清英・猪子嘉生 | 033-054 |
大阪湾におけるマクロベントス群集の季節変動(PDF:634KB) | 玉井恭一 | 055-069 |
バテイラOmphalius pfeifferi (Philippi)の生態学的研究(PDF:575KB) | 堀川博史・山川紘 | 071-081 |
土佐湾の砂泥性,浮遊性エビ類とその分布(PDF:935KB) | 通山正弘・林健一 | 083-105 |
日向灘におけるモジャコの漁獲率 1968―1972年(PDF:621KB) | 古藤力・用正文男・ 花岡藤雄 |
107-122 |
No.15 発行年月 1983年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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飼育実験によるカタクチイワシの雌1尾当り年間産卵数の推定(PDF:456KB) | 高尾亀次・岸田達・上田和夫 | 001-011 |
豊後水道域における魚群分布(PDF:635KB) | 花岡藤雄 | 013-027 |
ノリと着生細菌の相互作用及び白ぐされ病原因菌について(PDF:6,334KB) | 月舘潤一 | 029-096 |
クロダイ仔魚の遊泳に及ぼす餌密度の影響(PDF:174KB) | 福原修 | 097-101 |
薩南海域におけるマイワシの卵・仔魚の分布,1976‐1981年(PDF:810KB) | 小西芳信 | 103-121 |
No.16 発行年月 1984年1月
タイトル | 著者 | ページ |
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ヤツマタモクとヨレモクの幼体の最適生長条件について(PDF:230KB) | 月舘潤一 | 001-009 |
瀬戸内海西部海域におけるメイタガレイの系統群(PDF:1,692KB) | 正木康昭・伊東弘 | 011-051 |
麻酔および取り扱いストレス時の血液性状変化(PDF:625KB) | 石岡宏子 | 053-062 |
輸送時のマダイの血液性状,成分の変動(PDF:414KB) | 石岡宏子 | 063-071 |
マダイ摘出組織標本におけるグルコースおよび脂肪酸遊離に与える各種ホルモンの影響(PDF:667KB) | 石岡宏子 | 073-084 |
マダイ稚仔魚の形態学的研究 (4)(PDF:559KB) | 福原修 | 085-094 |
脚類ノープリウスの形態,生態,分類ならびに分化に関する研究(PDF:6,773KB) | 古賀文洋 | 095-229 |
アカガイScapharca broughtonii (Schrenck)のカゴ養殖実験によるへい死と環境要因の関連について(PDF:646KB) | 梅沢敏・野上和彦・ 福原修 |
231-244 |
No.17 発行年月 1984年9月
タイトル | 著者 | ページ |
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マダイのストレス反応に関する生理生化学的研究(PDF:6,816KB) | 石岡宏子 | 001-133 |
瀬戸内海西部周防灘における基礎生産について(PDF:647KB) | 山口峰生・安楽正照 | 135-149 |
素堀池におけるヤムシによる仔魚の捕食(PDF:184KB) | 福原修・福永辰広 | 151-153 |
飼育したカタクチイワシ仔魚の一奇形(PDF:143KB) | 福原修 | 155-157 |
伊予灘産メイタガレイの系統群の再検討(PDF:835KB) | 正木康昭・伊東弘 | 159-182 |
周防灘における海洋細菌の粒子径組成と現存量(PDF:1,206KB) | 今井一郎 | 183-196 |
Chattonella antiqua (Chloromonadophyceae)の形態及び増殖率への塩分の影響(PDF:473KB) | 古賀文洋 | 197-205 |
瀬戸内海におけるクロマグロ幼魚の飼育について(PDF:545KB) | 岡本亮・松永浩昌・船江克美・ 久岡実 |
207-218 |
1983年5月周防灘における従属栄養性微小鞭毛虫類の分布(PDF:1,324KB) | 今井一郎・伊東克彦 | 219-233 |
No.18 発行年月 1985年2月
タイトル | 著者 | ページ |
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紀伊水道域における魚群分布(PDF:595KB) | 花岡藤雄 | 001-013 |
ホンダワラ藻場造成に関する研究 (1)(PDF:350KB) | 吉川浩二 | 015-023 |
周防灘におけるサワラの分布と回遊(PDF:609KB) | 岸田達・上城義信・ 横松芳治・林功・ 原健一・上田和夫 |
025-037 |
紀伊水道及びその外域における黒潮蛇行期と非蛇行期の平均水温について(PDF:435KB) | 坂本久雄 | 039-049 |
日本産Paraprionospio属(多毛類スピオ科)4型の形態と生態(PDF:2,062KB) | 玉井恭一 | 051-104 |
No.19 発行年月 1985年10月
タイトル | 著者 | ページ |
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シリヤケイカの成長,成熟及び移動生態に関する研究(PDF:2,536KB) | 上田和夫 | 001-042 |
1984年4月,播磨灘における海底泥中のChattonella耐久細胞の分布(PDF:806KB) | 今井一郎・伊藤克彦 | 043-052 |
周防灘におけるメイオベントスの生態学的研究(PDF:2,731KB) | 酒井保次 | 053-085 |
黒潮蛇行1981について(PDF:403KB) | 藤本實 | 087-097 |
南西海域の黒潮主軸変動について(PDF:572KB) | 藤本實・百田方子・ 坂本久雄・中川倫寿 |
099-109 |
コホート解析に用いる漁獲方程式の解法とその精度の検討(PDF:354KB) | 石岡清英・岸田達 | 111-120 |
No.20 発行年月 1986年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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サルボウ養殖種苗の塩分耐性(PDF:367KB) | 福原修・WASPADA・梅沢敏・野上和彦 | 001-012 |
周防灘産カレイ類の分布・移動・棲み分け(PDF:1,293KB) | 正木康昭・伊東弘・山口義昭・東海正 | 013-037 |
土佐湾におけるヒメジの産卵・成長および移動について(PDF:725KB) | 堀川博史・岸田周三 | 039-057 |
音刺激に対するマダイの行動変化(PDF:492KB) | 石岡宏子・畠山良巳・阪口清次・矢島信一 | 059-071 |
瀬戸内海中西部域におけるサワラの食性(PDF:683KB) | 岸田達 | 073-089 |
周防灘における動物プランクトンの出現特性及び生産量(PDF:1,164KB) | 古賀文洋 | 091-113 |
脚類によるChattonella marina (Raphidophyceae)の摂食とふん粒の排泄(PDF:830KB) | 伊藤克彦・今井一郎 | 115-126 |
大海湾干潟のクロロフィル-αとフェオ色素の鉛直分布(PDF:463KB) | 松尾豊 | 127-136 |
ホンダワラ藻場造成に関する研究 (2)(PDF:452KB) | 吉川浩二 | 137-146 |
No.21 発行年月 1987年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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クロメの最適生長条件について(PDF:366KB) | 月舘潤一 | 001-009 |
低温処理により作出したキンギョ((PDF:1,524KB)♀) × コイ(♂)の異質3倍体(予報) | 松永浩昌・尾城隆 | 011-015 |
音刺激に対するマダイの驚愕行動の発達(PDF:281KB) | 石岡宏子・畠山良巳・阪口清次 | 017-023 |
ホンダワラ藻場造成に関する研究(3):(PDF:552KB) | 吉川浩二 | 025-035 |
低温処理によるカワハギ類の異質倍数化(予報)(PDF:1,693KB) | 薄浩則・岡本亮・ 松永浩昌・船江克美 |
037-041 |
No.22 発行年月 1989年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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ブリの卵黄形成期における血中ステロイドホルモン並びにビテロゲニン量の変動(PDF:687KB) | 大池数臣・原彰彦・ 足立伸次・有元操・ 水田洋之助・長浜嘉孝 |
001-011 |
漁場の移動からみた瀬戸内海中西部域におけるサワラの分布と回遊(PDF:726KB) | 岸田達 | 013-027 |
小型底びき網(手繰第3種,桁網)による異体類3種の網目選択性に関する予備的検討(PDF:220KB) | 東海正・伊東弘・ 山口義昭 |
029-034 |
小型底びき網(手繰第2種,エビ漕ぎ網)のカレイ類に対する網目選択性(PDF:408KB) | 東海正・伊東弘・ 正木康昭・上城義信・ 横松芳治・安東欣二 |
035-046 |
ハタ類の種苗生産と飼育(PDF:481KB) | 福原修 | 047-057 |
No.23 発行年月 1990年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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室戸岬東部沿岸域の植物プランクトンサイズ組成の季節的・鉛直的変動(PDF:502KB) | 森本晴之・玉井恭一・鈴木智之 | 001-012 |
土佐湾周辺で新たに採集されたエビ類(PDF:7,979KB) | 通山正弘・堀川博史・岸田周三 | 013-026 |
広島湾における赤潮渦鞭毛藻Gymnodinium nagasakiense出現密度の季節変化(PDF:302KB) | 板倉茂・今井一郎・伊藤克彦 | 027-033 |
瀬戸内海中西部域におけるサワラの成長と個体群密度の関係(PDF:257KB) | 岸田達 | 035-041 |
卵採集結果からみた瀬戸内海におけるサワラの産卵時刻(PDF:326KB) | 岸田達 | 043-051 |
飼育下におけるカタクチイワシの産卵数について(PDF:401KB) | 高尾亀次 | 053-062 |
有害赤潮ラフィド藻Chattonellaのシストに関する生理生態学的研究(PDF:7,996KB) | 今井一郎 | 063-166 |
No.24 発行年月 1991年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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瀬戸内海におけるカタクチイワシの漁獲量と資源の動向(PDF:1,026KB) | 永井達樹 | 001-026 |
ブリの類結節症に対する細胞性免疫機構に関する研究(PDF:9,933KB) | 浜口昌巳 | 027-152 |
黒潮とその周辺域で採集されたテラオクルマ幼生について(PDF:1,779KB) | 通山正弘・堀川博史・ 石田実 |
153-162 |
共食いによる死亡をともなう魚類の成長における個体変異のシミュレーション(PDF:718KB) | 山岸宏・石岡清英 | 163-176 |
南西海区,外海域における1980年代の海洋研究(PDF:858KB) | 玉井恭一・坂本久雄・ 中川倫寿・見元孝一・ 百田方子 |
177-192 |
No.25 発行年月 1992年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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1986年秋季の東シナ海・黄海における濁度分布(PDF:357KB) | 田中勝久 | 001-009 |
沿岸域の底質環境によるマコガレイ幼稚魚の生息場の評価(PDF:369KB) | 神山孝史・板岡睦・ 東海正・阪地英男・ 会沢安志 |
011-019 |
三枚底刺網を中心とした漁獲結果から見た造成ホンダワラ藻場域に蝟集する魚類について(PDF:940KB) | 松永浩昌・船江克美・ 薄浩則 |
021-042 |
アサクサノリ同型接合糸状体の作出と無菌培養(PDF:1,450KB) | 内田卓志・有馬郷司 | 043-050 |
トラフグおよびクサフグの血球細胞の分類(PDF:1,709KB) | 浜口昌巳・薄浩則・ 石岡宏子 |
051-058 |
養殖クロマグロから分離されたPhotobacterium phosphoreumの病原性に関する研究(PDF:2,186KB) | 浜口昌巳・楠田理一 | 059-092 |
No.26 発行年月 1993年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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土佐湾産Psalidopus tosaensis sp.nov.について(PDF:1,487KB) | 通山正弘・堀川博史 | 001-008 |
重回帰分析による瀬戸内海産カタクチイワシの漁獲量予測(PDF:462KB) | 永井達樹・桧垣鋭弘・ 橋本博明・石岡清英 |
009-019 |
小型底びき網(エビ漕ぎ網)によるトラエビ,キシエビおよびスベスベエビの網目選択性(PDF:415KB) | 東海正・阪地英男 | 021-030 |
瀬戸内海における小型底びき網漁業の資源管理(PDF:3,377KB) | 東海正 | 031-106 |
ニシンの変態期および稚魚期におけるグリコーゲン蓄積量の変化(PDF:205KB) | 福田雅明 | 107-111 |
海産魚類マハゼの腸管上皮細胞の微細構造(PDF:3,574KB) | 鈴木伸洋 | 113-132 |
モノクローナル抗体を用いたChattonella属藻類の識別に関する研究(PDF:7,390KB) | 長崎慶三 | 133-190 |
No.27 発行年月 1994年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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カサゴ亜目魚類の系統分類学的研究(PDF:5,346KB) | 石田実 | 001-112 |
養殖ヒラメ無眼側皮膚の微細構造とその体色異常性の組織学的検討(PDF:1,657KB) | 鈴木伸洋 | 113-128 |
ヒラメラブドウイルス(Rhabdovirus olivaceus)の感染症に関する研究(PDF:11,212KB) | 大迫典久 | 129-231 |
マダイの胸腺リンパ球の活性に及ぼす各種ステロイドの影響(PDF:419KB) | 浜口昌巳・薄浩則・ 石岡宏子 |
233-241 |
室蘭産渦鞭毛藻Scrippsiella trochoideaのシスト形成・発芽に及ぼす温度の影響(PDF:320KB) | 内田卓志 | 243-249 |
Gymnodinium nagasakienseの赤潮発生機構と発生予知に関する生理生態学的研究(PDF:12,267KB) | 山口峰生 | 251-394 |
No.28 発行年月 1995年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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トラエビMetapenaeopsis acclivis(Rathbun),アカエビM.barbata(De Haan),キシエビM.dalei(Rathbun)及びサルエビTrachypenaeus curvirostris(Stimpson)の潜砂(PDF:376KB) | 阪地英男 | 001-007 |
漂流ブイ調査によって推定した瀬戸内海伊予灘におけるカタクチイワシ仔魚の微細分布と移動(PDF:573KB) | 福田雅明・花村幸生 | 009-020 |
褐藻アカモクの初期生長に及ぼす日長,照度,水温の影響(PDF:1,086KB) | 吉田吾郎・有馬郷司・ 内田卓志 |
021-032 |
トビハゼ浮遊期仔魚の皮膚の微細構造(PDF:1,261KB) | 鈴木伸洋・萩原清司 | 033-041 |
ササノハベラPseudolabrus japonicusの生殖サイクル(PDF:5,267KB) | 重田利拓・渋野拓郎・ 橋本博明・具島健二 |
043-054 |
広島湾沿岸域における溶存態有機炭素の濃度(PDF:380KB) | 松山幸彦・内田卓志・ 本城凡夫 |
055-061 |
広島湾における植物プランクトン現存量と光合成速度の季節変化(PDF:502KB) | 山口峰生・今井一郎・ 松尾豊 |
063-072 |
沿岸・河口域のリン循環過程におよぼす土壌物質の影響(PDF:2,965KB) | 田中勝久 | 073-119 |
土佐湾におけるクルマエビ科2種モギエビMetapenaopsis mogiensisとサルエビモドキTrachypenaeopsis richtersiiの新記録とその色彩的特徴(PDF:716KB) | 阪地英男・堀川博史 | 121-124 |
No.29 発行年月 1996年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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西オーストラリア産深海性イトアシエビ,サンゴエビ,タラバエビ,およびエビジャコ科エビ類(PDF:964KB) | 花村幸生・D.R.エバンス | 001-018 |
瀬戸内海東部産サワラの資源動向(PDF:577KB) | 永井達樹・武田保幸・ 中村行延・篠原基之・ 上田幸男・安部亨利・ 安部恒之 |
019-026 |
布刈瀬戸周辺海域からのトラフグ当歳魚の移動(PDF:595KB) | 佐藤良三・東海正・ 柴田玲奈・小川泰樹・ 阪地英男 |
027-038 |
トラフグ生殖腺の性分化過程と性比(PDF:1,333KB) | 鈴木伸洋・岡田一宏・ 神谷直明 |
039-048 |
瀬戸内海西部における基面の高さ別のホンダワラ植生の観察(PDF:504KB) | 寺脇利信・吉田吾郎・ 吉川浩二・有馬郷司 |
049-058 |
大阪湾におけるサイズ画分ごとの植物プランクトン現存量と基礎生産量(PDF:677KB) | 山口峰生・今井一郎 | 059-073 |
北部広島湾における海洋細菌の現存量と生産量,および従属栄養性微小鞭毛虫類の季節変化(PDF:643KB) | 今井一郎・山口峰生 | 075-086 |
大阪湾の底質環境とメイオベントスの分布(PDF:893KB) | 辻野睦・玉井恭一 | 087-100 |
No.30 発行年月 1997年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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瀬戸内海西部におけるサワラ資源の年齢組成の変化(PDF:408KB) | 河野悌昌・花村幸生・ 西山雄峰・福田雅明 |
001-008 |
土佐湾におけるハナイカMetasepia tullbergiの生活史(PDF:279KB) | 野村恵一・阪地英男・ 堀川博史 |
009-014 |
日本周辺水域におけるMetapenaeopsis gallensisの初記録(PDF:1,056KB) | 阪地英男・林健一 | 015-019 |
人為的環境改変の魚類資源への影響に関する数理学的評価手法(PDF:4,423KB) | 小出水規行 | 021-090 |
トラフグのPGM,IDH及びMDHアイソザイムにおける遺伝子型の分離比の検討(PDF:474KB) | 佐藤良三・神谷直明・ 岡田一宏・鯉江秀亮 |
091-099 |
天然トラフグにみられる間性生殖腺の組織学的検討(PDF:1,379KB) | 鈴木伸洋 | 101-113 |
マガキ精液の長期凍結保存(PDF:542KB) | 薄浩則・浜口昌巳・ 石岡宏子 |
115-123 |
広島湾大野瀬戸における秋に成熟するアカモクの初期成長と減耗(PDF:2,469KB) | 吉田吾郎・寺脇利信・ 吉川浩二・有馬郷司 |
125-135 |
広島湾大野瀬戸産ノコギリモク幼体の成長に及ぼす光量・水温の影響(PDF:745KB) | 吉田吾郎・新井章吾・ 寺脇利信 |
137-145 |
成熟母藻投入法と幼胚集積法によるオオバノコギリモク群落の形成(PDF:951KB) | 吉川浩二 | 147-162 |
燧灘における砂泥撹乱と植生(PDF:606KB) | 寺脇利信・重田利拓・ 新井章吾 |
163-171 |
大阪湾における海洋細菌の現存量と生産量(PDF:496KB) | 今井一郎・山口峰生 | 173-181 |
微細藻類を用いた二枚貝濾水量の簡便な測定法(PDF:322KB) | 松山幸彦・内田卓志 | 183-188 |
1995年広島湾西部で発生したHeterocapsa circularisquama赤潮の発生状況と漁業被害の概要(PDF:1,153KB) | 松山幸彦・木村淳・ 藤井斉・ 高山晴義・内田卓志 |
189-207 |
海底堆積物からの栄養塩再生産過程に及ぼす底質・溶存酸素条件(PDF:487KB) | 神山孝史・玉井恭一・ 辻野睦 |
209-218 |
No.31 発行年月 1998年3月
タイトル | 著者 | ページ |
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石垣島浦底湾の造礁サンゴ生物相(PDF:559KB) | 藤岡義三 | 001-011 |
広島湾の石積み護岸マウンド沿いに成立した海草・藻類植生(PDF:371KB) | 寺脇利信・吉田吾郎・玉置仁・薄浩則 | 013-018 |
有害藻類がアワビ類(クロアワビおよびトコブシ)の生残に及ぼす影響(PDF:364KB) | 松山幸彦・小泉喜嗣・内田卓志 | 019-024 |
広島湾の自由生活性線虫類の分布と底質環境(PDF:495KB) | 辻野睦 | 025-032 |
夏季成層期の播磨灘海底における栄養塩類溶出量(PDF:654KB) | 神山孝史・辻野睦・玉井恭一 | 033-043 |
呉湾に発生したAlexandrium tamarenseの麻痺性貝毒量および毒成分組成の株間における変異(PDF:510KB) | 坂本節子・小谷祐一 | 045-052 |
夏季の英虞湾における有害赤潮渦鞭毛藻Heterocapsa circularisquama殺藻微生物の変動(PDF:738KB) | 今井一郎・中桐栄・永井清仁・長崎慶三・板倉茂・山口峰生 | 053-061 |
ブリのStreptococcus iniae感染症に関する研究(PDF:6,368KB) | 佐古浩 | 063-120 |