国立研究開発法人 水産研究・教育機構

お問い合わせ

2020(R02). 7. 2 令和2年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊資源動向予測(6~11月)

令和 2年 7月 2日
国立研究開発法人水産研究・教育機構

令和2年度常磐・三陸沖カツオ長期来遊資源動向予測(6~11月)

 

 

 本予測は、水産庁の「水産資源調査・評価推進委託事業」により、資源の合理的利用や操業の効率化を目的として行っているもので、国立研究開発法人水産研究・教育機構が、関係試験研究機関による資源調査結果等を踏まえて、主に近海カツオ一本釣り漁業やまき網漁業の対象となる夏秋季の常磐・三陸沖におけるカツオの来遊動向について見通しを示すものです。

検討の結果、令和2 年6~11 月のカツオ来遊量は、「昨年および過去10 年平均を下回る」と予測されました。

 

説明資料(PDF:340KB)

お問い合わせ先

本件照会先:
問い合わせ先
国立研究開発法人水産研究・教育機構国際水産資源研究所
  担当:業務推進部 岩崎、余川
  かつお・まぐろ資源部 清藤、津田、青木、南
電話:
   045-788-7517(かつおグループ横浜庁舎)
   054-336-6043(かつおグループ清水庁舎)
ファックス:
   045-788-5004(横浜庁舎代表)
   054-335-9642(かつおグループ清水庁舎)