国立研究開発法人 水産研究・教育機構

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調査船による大型クラゲ分布調査 2022

日本海中部海域における大型クラゲ分布調査

調査期間 調査船名 概要
 2023年9月6日~9月14日 天鷹丸(水産大学校)

大型クラゲ用中表層トロール網(開口面積約75平米)を
約60m深(定点によって異なる)から表層にかけて
斜めに30分程度曳網。
航走中、目視なし。
分布図(調査結果)(PDF:197KB)

東シナ海における大型クラゲ分布調査

調査期間 調査船名 概要
2022年 7月25日~7月31日  陽光丸(水産資源研究所)

 IKMTネットは合計8回実施し、入網3個体(傘径:不明~106cm)。
曳網中の目視は合計0個体。
航海中の目視は合計0個体。
分布図(PDF:746KB)

 2022年6月20日~6月27日  陽光丸(水産資源研究所)

 IKMTネットは合計17回実施し、入網8個体(傘径:不明~77cm)。
曳網中の目視は合計57個体(傘径:10~50cm)。
航海中の目視は合計993個体(傘径:30~60cm)。
分布図(PDF:750KB)