瀬戸内海区水産研究所調査研究叢書 ISSN1345-7314
第1号 2000年3月発行
| タイトル | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 発刊にあたって（PDF：95KB） | 會澤安志 | |
| 序（PDF：128KB） | 山田 久 | |
| 目次（PDF：154KB） | ||
| Ⅰ-1．原油および石油製品（PDF：473KB） | 有馬郷司 | 001-004 |
| Ⅰ-2．流出油の海洋における挙動と水生生物に及ぼす影響（PDF：1,796KB） | 山田 久 | 005-018 |
| Ⅱ-1．海水および底質の油分調査法（PDF：634KB） | 山田 久 | 019-023 |
| Ⅱ-2．環境生物への影響調査法（PDF：1,421KB） | （2.1）平川和正、（2.2～2.3）玉井恭一 | 025-035 |
| Ⅱ-3．魚類の卵稚仔に及ぼす影響調査法（PDF：387KB） | 南 卓志 | 037-039 |
| Ⅱ-4．流出油成分の蓄積・残留調査法（PDF：250KB） | 山田 久 | 041-042 |
| Ⅱ-5．石油類生態毒性試験法（PDF：1,063KB） | 小山次朗 | 043-050 |
| Ⅱ-6．油分および流出油成分の分析法（PDF：3,306KB） | (6.1)山田 久、(6.2.1)藤沢邦康、(6.2.2)立石晶浩 | 051-076 |
| Ⅱ-7．非イオン界面活性剤の分析法（PDF：1,026KB） | 関口洋一・川口寿之 | 077-084 |
| Ⅱ-8．油臭魚官能検査法（PDF：945KB） | 手塚義博・徳永俊夫 | 085-089 |
| 参考資料1～5（PDF：317KB） | 090-093 |
第2号 2002年1月発行
| タイトル | 著者 | ページ |
|---|---|---|
| 序（PDF：143KB） | 山田 久 | |
| 目次（PDF：94KB） | ||
| Ⅰ-1． 毒性データに基づく保全目標設定方法並びに問題点および今後の課題（PDF：1,756KB） | 吉岡義正 | 001-013 |
| Ⅰ-2．各国における保全目標設定と基準値（PDF：1,624KB） | 山田 久 | 015-035 |
| Ⅱ-1．化学物質の生態系影響評価試験の開発動向（PDF：1,050KB） | 岡村秀雄 | 037-043 |
| Ⅱ-2．海産植物プランクトン急性毒性（成長毒性）試験法（PDF：709KB） | 奥村 裕 | 045-050 |
| Ⅱ-3．海産動物プランクトン遊泳阻害試験法（PDF：649KB） | 堀 英夫・山田 久 | 051-055 |
| Ⅱ-4．海産魚類急性毒性試験法（PDF：860KB） | 角埜 彰・小山次朗 | 057-061 |
| Ⅱ-5．海産魚類慢性毒性試験法（初期生活段階毒性試験法）（PDF：2,060KB） | 角埜 彰・清水昭男 | 063-075 |
| Ⅱ-6．海産エビ類による急性毒性試験法（PDF：742KB） | 堀 英夫・山田 久 | 077-083 |
※第3号以降の掲載は工事中です。
