国立研究開発法人 水産研究・教育機構

お問い合わせ

調査船による大型クラゲ分布調査 2020

日本海中部海域における大型クラゲ分布調査

調査期間 調査船名 概要
 2020年9月8日~9月21日 天鷹丸(水産大学校)

大型クラゲ用中表層トロール網(開口面積約75平米)を
約60m深(定点によって異なる)から表層にかけて
斜めに30分程度曳網。
航走中、目視70個体。入網9個体。目視5個体。
分布図(調査結果)(PDF:298KB)

東シナ海における大型クラゲ分布調査

調査期間 調査船名 概要
2020年 7月20日~7月26日  陽光丸(水産資源研究所)

 IKMTネットは合計9回実施し、入網2個体(傘径:口腕のみ、64cm)。
曳網中の目視は合計0個体。
航海中の目視は合計996個体。

分布図(調査結果)(PDF:519KB)

 2020年6月22日~6月29日  陽光丸(水産資源研究所)

 IKMTネットは合計19回実施し、入網9個体(傘径:41.1~85.5cm)。
曳網中の目視は合計87個体。
航海中の目視は合計336個体。

分布図(調査結果)(PDF:543KB)