市報しものせきに水産大学校の松本准教授の開発したアプリケーションが紹介されました
市報しものせきに下関発デジタル水産業として水産大学校の松本准教授の開発したアプリケーションを取り入れた活動が掲載されました。
「おきそこを、なんとかしたい!」この想いが結集した令和3年、下関漁港は一体となって漁業支援アプリを導入しました。1年も経たず、漁港の人たちの働き方が改善し、販売価格も上昇。「非常にインパクトが大きく、他地区でも参考となる事例」と評された、下関漁港の取り組みを紹介しています。
詳細資料(PDF:3,004KB)
(参考資料)