第19回成果発表会
国立研究開発法人水産研究・教育機構は、さまざまな形で調査研究の成果の普及に努めています。
そのひとつとして、広く一般の方々も対象とした成果発表会を毎年開催しています。
第19回となる本年度は、2022年7月22日に新型コロナウイルス感染症対策として横浜庁舎及びオンライン開催とさせていただきました。
プログラム
理事長あいさつ | 動画 |
1.ニホンウナギ大回遊の謎 福田 野歩人(水産技術研究所 環境・応用部門 沿岸生態システム部 主任研究員) |
要旨(PDF:1,333KB) |
2.ウナギ成熟誘導ホルモン等を利用した人為催熟・採卵技術の開発 風藤 行紀(水産技術研究所 養殖部門 シラスウナギ生産部長) |
要旨(PDF:1,242KB) |
3.ウナギ仔魚用飼料の開発 古板 博文(水産技術研究所 養殖部門 生理機能部 飼餌料グループ長) |
要旨(PDF:983KB) |
4.ウナギの品種改良にむけて -レプトセファルス期間の長さは遺伝するー 野村 和晴(水産技術研究所 養殖部門 シラスウナギ生産部基盤グループ長) |
要旨(PDF:1,197KB) |
5.2050 年に完全養殖ウナギを食べられるのか -これまでの成果の普及とこれからの取り組みー 山野 恵祐(水産技術研究所 養殖部門長) |
要旨(PDF:1,175KB) |
パネルディスカッション | 動画 |